東出昌大、13年ぶりの奇跡の“鏡張りの絶景”に嗚咽「さっきまであきらめてたから、すげぇうれしい」＜世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた＞

「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾「世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた」#13が、ABEMA SPECIAL2チャンネルにて7月28日に放送され、南米ボリビア・ウユニで36歳の誕生日を迎えることになった東出昌大に、西村博之(以下、ひろゆき)がバースデーサプライズを決行した。

本番組は、俳優の東出とひろゆきが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールのなか、ふたりで南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組だ。

#13では

7月28日放送の #13では、南米ボリビア・ウユニの宿での夕食時、東出お手製の牛丼を味わったひろゆきは、東出が席を外したすきに、昼間、調達してきたバースデーケーキをテーブルに用意する。何も知らずに部屋へ戻ってきた東出は、ひろゆき自らの「ハッピーバースデートゥーユー」の大熱唱に、「まじ!?」とあっけに取られる。「うれしい！　ありがとうございます」と笑顔を見せた東出だったが、「恥ずかしい！」「いい年して照れたくないよ」と大照れとなる。

映画やドラマの撮影現場でも誕生日祝いを断ることが多かったという東出は、「照れるんですね、これ。だけど、ちょっとうれしくて……」「モジモジしちゃう36歳」と照れ笑いが止まらない。そんな東出の様子に、サプライズ大成功でご満悦のひろゆきだった。