東出昌大(ひがしでまさひろ)
東出昌大のプロフィール
- 誕生日
- 1988年2月1日
- 星座
- みずがめ座
映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)で俳優デビュー。同作で、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の賞を受賞。2013年、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で注目を集める。近年の出演作として、2018年「OVERDRIVE」「菊とギロチン」「パンク侍、斬られて候」「寝ても覚めても」「ビブリア古書堂の事件手帖」2019年「コンフィデンスマンJPロマンス編」2020年「コンフィデンスマンJPプリンセス篇」「三島由紀夫vs東大全共闘〜!50年目の真実〜」(ナレーション)「スパイの妻」「おらおらでひとりいぐも」2021年には「BLUE/ブルー」「峠最後のサムライ」が公開予定。ドラマでは「あなたのことはそれほど」(2017年、TBS)、「コンフィデンスマンJP」(2018年、2019年、CX)「悪党〜加害者追跡調査〜」(2019年、WOWOW)「ピュア!〜一日アイドル署長の事件簿」(2019年、NHK)「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時」(2020年)など。
東出昌大のドラマ出演作
-
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(2020年)桐谷健太と東出昌大がダブル主演を務める完全オリジナルストーリー。桐谷演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かう姿を描く。脚本はヒットドラマを多数生み出してきた福田靖が手掛ける。
-
スパイの妻(2020年)
-
悪党 〜加害者追跡調査〜(2019年)原作・薬丸岳、監督・瀬々敬久の犯罪ドラマ。連続ドラマ初主演の東出昌大が、探偵でありながら被害者遺族としてのトラウマも抱える主人公・佐伯修一を演じる。刑事を辞め探偵事務所で働く佐伯は、犯罪加害者の追跡調査を続けるうち、かつて姉を死に追いやった3人の悪党にたどり着く。共演は松重豊、新川優愛。
-
コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)
東出昌大の映画出演作
もっと見る東出昌大のその他出演作
-
FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦(2019年)
-
ドキュメントJ(2019年)
-
バナナマンのドライブスリー(2019年)バナナマンが旬なゲストを迎え、ゲストの行きたい場所、思い出の場所など、ゲストが気になる3カ所をドライブする。ゲストの趣味嗜好が垣間見える行き先はバラエティーに富み、目的地までバナナマンが自ら運転して巡る。車中では、行き先の情報や思い出などを盛り込んだ、バナナマンとゲストのドライブトークを繰り広げる。
-
帰れマンデー見っけ隊!!(2018年)日曜夕方の「帰れまサンデー・見っけ隊」がゴールデンに進出。日本中を巡っていろんなものを見つける旅や、ある課題となるものを見つけるまでは帰れない旅を繰り広げる。 シンプルで少し過酷な旅に、タカアンドトシとサンドウィッチマンがチャレンジする。