高橋みなみが町ロケで”神対応”、熱烈ファンとAKB48の曲でコラボダンス＜超町人！チョコレートサムネット＞

キャンドル・ジュンに認められた女性に直撃取材！

街で発見したおしゃれな女性に、高橋が「あなたの人生にサムネをつけるとしたら？」と質問をすると、「狩猟をしている」というまさかの答えが返ってきた。ジビエ料理にハマり、25歳で狩猟免許を取得したという。現在は狩猟はしておらず、新たにハマったのがキャンドル作り。オリジナルキャンドルを作っているという女性のアトリエに移動した高橋は、イエティなど個性的なキャンドルを見て「めっちゃかわいい」と大興奮。キャンドルアーティストとして活動する際には、A candleという名前を使い、見た目もよりアーティスティックに変身するという女性は、2019年に開催されたキャンドルの大会でキャンドル・ジュンから特別審査員賞を、さらにグランプリも獲得したという。そしてキャンドルアーティストの女性には「夢色架空生物を生み出すワンダーウーマン」というサムネが与えられた。

そのあと、二人のためにオリジナルのチョコプラキャンドルを作ったというA candleさんがスタジオに登場。キャンドルをかけたクイズに正解した二人は、見事にチョコプラキャンドルをゲットし、かわいいキャンドルにチョコプラは大感激していた。

さらに、スタジオにはMVC(街のNo.1超町人に与える称号)に選ばれた喫茶ユキのマスターが登場。チョコプラのために作った横断幕を見せたあと、なぜか三人で「TT兄弟」のリズムに合わせて歌い踊るという楽しい場面で番組は終了した。

視聴者に安心感を与える存在の高橋

今回、横断幕を全部保存しているという店主に、奥さんが「写真にしなさい」と言っているとコメントすると「紙の温かみもありますからね」と優しいフォローをして場を和ませ、熱烈ファンの女性とはAKB48の曲を一緒に踊るなど神対応をした高橋。チョコプラからの信頼も厚く、視聴者が安心して観ていられる存在だ。いつかチョコプラと高橋にはスタジオで超町人トークを繰り広げてもらいたい。