9月6日(金)、13日(金)にSnow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀がMCを務める「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」(6日[金]夜0:30-0:59、13日[金]夜0:45-1:14、日本テレビ)の放送が決定。佐久間は日テレで初冠MCとなる。
世界のどこかで推されているカルチャーをMCの佐久間と日村が、「なぜ推されている」のか、自ら自由に検索して掘り下げる。自ら自由に検索して掘り下げる。さらに2人が“推し”を知るために、推しの世界の魅力を教える“推しつじさん”も登場。未だ見ぬ推しの世界をちょっとずつ知りながら、時には脱線も。2人が自由になんとな~く、“推し”の魅力を知っていく、ゆる~いトークバラエティー。
星が散りばめられたとある部屋で、2人のゆる〜いトークで番組がスタート。ほぼ番組のことを何も知らない状態で集められた佐久間と日村。「嘘みたいな番組のタイトルで、ドッキリだと思ってる…」という日村。さらに「なんも知らされてないよ!」「本当にこのまま初めていいのね?」と口々に叫ぶ2人。
そんな2人をよそにスタジオには謎の“星”が降ってくる…2人が手元に降ってきた星を恐る恐る開いてみると、そこに今夜2人が深掘る“推し”の世界を象徴するモノが入っている。9月6日(金)放送の第一夜の“推し”として入っていたのは「おぱんちゅうさぎ」。
泣き顔のうさぎらしきキャラクターを前に「何これ!?」と早速2人が未知と遭遇。「全く知らない」という日村と「存在は知ってるけど詳しくは知らない…」という佐久間。
するとスタッフから突然スマホを渡される2人。この番組は自らスマホを使ってMC2人が「未知の推し」について調べるところからスタート。「おぱんちゅうさぎ」「おぱんちゅうさぎ 作者」「おぱんちゅうさぎ なぜ人気」など、自ら気になったキーワードで調べることで少しずつ推されている理由や魅力を知っていき、興味を深めていく。スマホ検索世代の佐久間がサクサクと気になったワードで検索を進めていき、それに関心する日村。そんな2人が雑談も交えながら時には大きく脱線もしつつ、推しの魅力を深堀りしていく。
少しずつ理解が深まってきたところで、2人にさらに推しの魅力を伝えるべく「推しをよく知り、推しを誰よりも愛している!」と情熱を持つゲストが現れる。ゲストの姿はかわいらしい“お羊さん”のパペットで通称:“推しつじさん”と呼ばれ、2人に推しの魅力を紹介してくれる。
推しを深く知る“推しつじさん”から「推しの好きなポイント」や「推しがブレイクした理由」「推しのグッズ」「推しの歴史」などを聞いて、その熱量に驚きつつも徐々にはまっていく2人…。
異色な2人が見せる新感覚のゆる~い推しトークバラエティ。「これ本当にテレビでやるの!?」と出演者本人たちも驚くほどの、ゆるくてリアルな素のままの2人が深夜のトークショーを送る。
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