松村沙友理“風呂キャンセル界隈”芸人の、“楽屋で家系ラーメン作ってるようなにおい”の着用靴下に悲鳴「きゃあああああ」＜チャンスの時間＞

蛙亭イワクラ登場

そして、数々の証言が出ても一向に罪を認めない原田に、こたけ正義感は「決定的な証拠を準備しております」と原田が着用していた靴下を証拠品として提出する。「こちらをかぐことはできるんですか？　弁護側」と問いかけられた大悟は、「え？　私がですか？」ととぼけたように聞き返した後、すぐに「できません」と断固拒否の姿勢をくずさない様子に、ノブは「裁判長、いってみます？」と松村に提案する。

一瞬、困惑の表情を浮かべた後、「どれほどのものなのか、確認させていただきます」と決意を固めた松村は、原田が「嫌われたくない、嫌われたくない」とつぶやくなか、おそるおそる靴下が入れられた袋に鼻を近づけた直後、苦悶の表情で「きゃあああああ」と悲鳴をあげたリアクションに、スタジオは騒然となる。ノブは「もうお化け、バケモン見た時の声」と苦笑していた。

加えて、原田側の参考人として登場した蛙亭のイワクラは、自身も“風呂キャンセル界隈”側の人間だと証言台に立ったが、突如、「原田さんと一緒にされたくはありません」「私も原田さんを訴えたいです」と立場を一変し、スタジオを混乱させる。

原田が「よりくさくなる病気にかかった」と明かした足のニオイの原因や、先輩との食事会が一瞬で“解散”となったしまった悲しいエピソードなどを視聴することができる。