反町隆史“飛鷹”の強引な捜査は、平山祐介“結城”の殉職がきっかけか…意味深ワードと衝撃な回想シーンが反響<オクラ>

2024/10/17 16:57 配信

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反町隆史“飛鷹”、平山祐介“結城”の意味深ワードを耳にし銃口を向ける


飛鷹は元同僚の結城が殉職した場所に、不破から呼び出された。不破は今回も事件は解決したが、飛鷹が証拠をねつ造していたと迫る。犯人を法の下にひきずり出すのが俺の正義だとすごむ飛鷹に、自分もその正義に乗るが、飛鷹が正義に背いたときは「容赦なく引き金を引く」と続けた。

飛鷹の脳裏には、10年前のシーンが蘇る。息きれぎれに結城が飛鷹に告げたのは「ハイド アンド シーク」。英語の「Hide and Seek」と思われる。その意味は「かくれんぼ」だが、その言葉を聞いた飛鷹は、結城に銃口を向けた。飛鷹の大きな叫び声とともに銃声が聞こえる。

平山祐介“結城”の意味深ワードと衝撃シーンに視聴者くぎづけ


飛鷹と結城の衝撃な回想シーンに「倫子父の残した『ハイドアンドシーク』(かくれんぼ)の意味は隠語かなぁと思っている。警察内部に犯人が隠れている、だろうと予測」「ハイド アンド シーク→hide and seek→訳:かくれんぼ→俗語でファッションブティック。悪党達の悪行基地?もしくは訳そのまま『隠れている悪人や悪事』。謎ときはこれ以降の話に」「千寿が結城を撃った??????ラストがヤバい」「最後は飛鷹が銃を撃った!?まだ第2話でグッと今後の展開が楽しみになったぞ」などの声が上がり注目を集めている。

※「三浦リョウ太」の「リョウ」の漢字は「僚」の「にんべん」を「けものへん」で表記

◆文=ザテレビジョンドラマ部