<オクラ>豊田裕大“追川”、高校時代のビジュアルもパリピ全開で荒ぶる姿も「迫真の演技」「心持っていかれた」と反響

2024/10/18 17:00 配信

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豊田裕大“追川”、逮捕しにきた前田旺志郎“吉岡”に思わず事実を語る


追川が凶器として使った金属バットがまだどこかにあると知った吉岡は、追川にゆさぶりをかけた。焦った追川が、金属バットが隠されている場所に行くと、吉岡が現れる。金属バットを渡すふりをした追川は、吉岡を攻撃。追川が金属バットを振り下ろそうとする表情が圧巻だ。

飛鷹らが現れ追川の仲間たちを捕まえる中、吉岡は逃げる追川を追いかけた。追川は、全部あいつのせいだと、道尾が追川たちにいじめられている動画を撮っていたこと、キレた追川が金属バットで道尾を殴ったこと、そのはずみで道尾が屋上から落ちてしまったことが分かった。

自分は悪くないと、吉岡に馬乗りになり「俺はもう無罪放免なんだ」と、道尾をいじめたこともバットで殺したことも、すべてがもみ消されていることを自白する姿が鬼気迫る。その様子を不破(杉野)が録画していたというと、反抗する気がなくなったのか、追川は吉岡にあっけなく逮捕された。

パリピ全開の豊田裕大“追川”、高校時代のビジュアルも迫真の演技にもくぎづけ


高校生時代は不良グループのリーダー的存在で、現在はパリピ全開な追川に「追川のXアカウント、インスタがパリピすぎて大変愉快」「圧倒的ウェイ系な様子がこの一瞬に詰め込まれてるのすごすぎる」「高校時代のビジュアルが好きすぎる」「いじめっ子なのはちょっと見ててしんどいけど迫真の演技さすがでした!」「追川、高校生で政治家に囲われるってやばすぎだけどあの見た目だから説得力ある」などの声が上がる。

さらに「いじめっ子顔といい、殴り方といい、圧といい、言葉遣いにまじで心臓ひゅんってなるくらい心持っていかれたし、圧力があるんだけど、どこか怯えてるように捉えられる演技で、裕大ちゃんすごい」「豊田裕大くんは数秒でも表情で伝わるところが魅力的」「追川が馬乗りになった時の血管の浮き出方だったり、目が血走ってたり、あ、俳優だってなる瞬間最高」などと、豊田の演技が圧巻だという声も上がり注目を集めている。

※「三浦リョウ太」の「リョウ」の漢字は「僚」の「にんべん」を「けものへん」で表記

◆文=ザテレビジョンドラマ部