FANTASTICSの佐藤大樹、澤本夏輝、堀夏喜がミツカンの「カンタン酢トマト」を使ってお料理する動画「KANTANSU」に出演。ミツカンのカンタン酢トマトを使用してデミ風ハンバーグとナポリタンを華麗に調理していく様子ようすが繰り広げられる。WEBザテレビジョンでは佐藤、澤本、堀にインタビューを実施し、調理した感想からメンバーの手料理の思い出や、料理は作ってあげたい派or作って欲しい派など、率直に語ってもらった。
――お料理の動画企画に出演した感想を教えてください。
澤本:僕は普段から料理をしますが、なかなかメンバーが料理している姿を見ないので、意外とこういうとこにこだわったり綺麗に使ったりするんだなって新鮮な気づきがありました。
佐藤:FANTASTICSのメンバーで一緒にこういう形で料理の撮影をするのは珍しくて、僕らの普段の仲の良さや素の部分を見ていただけるんじゃないかなと思うぐらい、楽しい撮影でした。
堀:夏輝くんは料理するイメージがすごくあるんですけど、大樹くんは料理のイメージが全然なくて。そういう料理を普段しない人でも簡単に使えて味付けが決まるって、「カンタン酢トマト」は便利でいいなって思いました。
――お料理していて楽しかったところや難しかったところはありましたか?
佐藤:僕は千切りをするっていう経験が本当に数えるぐらいしかなかったので難しかったです。玉ねぎの千切り。あ、みじん切りか。
澤本:千切りじゃないですね(笑)。
佐藤:それすら僕はわかってなかった(笑)。かなり手先が器用じゃないとできない工程だなと思いました。
堀:普段家でやるときは何も考えずにできても、やっぱりカメラの前だと緊張しちゃいました。夏輝くんはカメラの前でもサッとやれて、さすが。
澤本:ありがとうございます。「カンタン酢」を普段から使わせてもらっていますが、本当にこんなに簡単なんだって実感しました。火を通すと酸味がとび過ぎたりするんですけど、「カンタン酢トマト」は程よく酸味も残っていて、こんな短時間でおいしくできちゃうのが嬉しかったですね。
――お料理は作ってあげたいタイプですか?それとも作って欲しいと思う方ですか?
佐藤:僕は作ってもらいたいです。で、最後の仕上げの“カン・タン・すぅ~”(かける仕草で)の担当をやりたいですね。
堀:ズルい(笑)。
澤本:最後だけ(笑)。
佐藤:おいしいところだけやりたいです(笑)。(澤本は)絶対作りたいタイプでしょ?
澤本:作りたいですねぇ。でも、普段は自分のためだけに作っていて適当に盛り付けちゃうんですけど、今日みたいな綺麗な盛り付けは習ってみたいですね。
堀:僕は作ってもらえるに越したことはないと思いますね。やっぱり1人で暮らしてると、疲れて帰ったときに、実家に帰ったらご飯があったのってどんだけ幸せだったんだろうってしみじみと感じます。
澤本:わかる。