柴犬好きにはたまらない!20代目豆助のかわいい姿を一挙紹介

2017/10/05 06:00 配信

バラエティー

10月5日放送「和風総本家スペシャル『大相撲を支える職人たち』」見どころ


10月5日放送の「和風総本家スペシャル」では大相撲を特集(C)テレビ大阪


10周年記念スペシャルと題して、相撲界の舞台裏を特集する。

床山の頂点に君臨し、現在2名しかいない特等床山が登場。そんな床山が使う櫛は、一本作るのに5年以上の歳月を要する「つげ櫛」。100近い数の切れ込みを1ミリ単位で丹念に手作業で入れていく職人の姿に密着する。

平成の大横綱・白鵬の綱を陰で支える物を作る職人が登場(C)テレビ大阪


また、関取のみが使うことが許さる竹製の道具箱「明け荷」の職人を紹介する他、平成の大横綱・白鵬の綱を陰で支える物を作る職人や、さらに行司を支える草履など、伝統の技を受け継ぎ相撲界に欠かせない道具を作り続ける職人たちを取材する。

東貴博は両国国技館の裏側に潜入する(C)テレビ大阪


さらに、東貴博が両国国技館に潜入! 中には広報を担当する芝田山親方(第62代横綱・大乃国)やチケットのもぎりを自ら担当する錣山親方(元関脇・寺尾)など伝説の力士たちの姿が見られる他、あらゆる物が力士仕様で特注品の相撲診療所や、新人が通う相撲教習所、食堂など普段は決して見ることが出来ない裏側まで徹底取材を敢行する。

その他、“呼び出し”の知られざる仕事や、相撲の街・両国の力士行きつけのお店など、2時間半丸ごと相撲スペシャルを送る。

増田和也アナが四股を踏む!?(C)テレビ大阪


そして、今回から20代目となる豆助が登場する新オープニングにも注目だ。

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