一緒に危機を乗り越えた一条稜英(前田)と森川奈津実(久保田)は、お互いの気持ちを確かめ合い、二人の幸せな未来について夢見始める。
しかし、稜英の状態が急変。奈津実は苦しんでいる稜英を必死に助けようとするが、稜英の姿は儚く消えてしまう。
黄泉路で意識を取り戻した稜英の前に、赤い紙飛行機を持った死神(K)が現れ、「約束の時間はまだのはずだ」と訴える稜英に対し、「兄さんに死んでほしいやつがいるみたい」「最後は殺される運命かなー」と告げるのだった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)