公式ホームページやYouTubeなどで見ることのできる予告動画では、「元気にしててね」と亡き母と約束した真琴。父・貴之(塚本高史)は「約束はこれから希望になっていくと思っていました」と話す。そんな貴之に牧野「病院は死ぬために行くところではなくて、生きるために行く場所だということを知ってほしいんです」と告げる。さらに、涙を流す真琴や、卒業式を迎える児童たちの様子が描かれ、動画は小学校の校舎を校門から見詰める牧野の姿で締めくくられている。
視聴者からは「牧野先生の見納め寂しい」「みんなが卒業式で泣いてるの見ただけで号泣」「最終回寂しいです…続編を強く希望します!」「続編、劇場版と続いて欲しいドラマ」などの声が寄せられている。
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