2024/12/26 15:00 配信
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00 ABEMA SPECIALチャンネル)の12月22日放送回 #295では、佐久間宣行と元AKB48の柏木由紀をゲストに迎え、上がり過ぎたノブの好感度を前もって下げて、不足の事態に備える企画「ノブの好感度を下げておこう!年末大暴落SP」で、楽屋あいさつに訪れるゲストに対して、大悟からの指示を受けたノブが“イヤな奴”を演じて好感度の急下降をねらう“好感度落下チャレンジ”に、ゲストの柏木と佐久間がノブの相手役として参加した。
柏木とのチャレンジでは、「バラエティとかもがんばりたいし、アイドルの活動もライブとか続けたい」「何をどれぐらいがんばればいいかむずかしい」とグループ卒業後の心境を明かした柏木に対し、さんざん失礼な発言を連発したノブは、「ふたりで番組やれるとしたらどんなのやりたい? テレビ局とかけあうし、かけあえるし」と大御所のようにふるまい、スタジオの佐久間も思わず「イヤなタレント」と声をあげる。
また、「あこがれは藤本美貴さん」「ちゃんと共感できる。家庭も持って、親しみを覚えられる。いちばんあこがれてます」と語った柏木に、ノブは「最近、芸能界に女がしゃしゃり出てくる」「びっくりしてる。男社会だったから。男でやってきたから」と発言し、柏木をドン引きさせた。
さらにその後、令和ではありえない言動で柏木を驚かせたノブに、大悟と佐久間は、終始、爆笑していた。
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