会場に集まったファンと共に自撮り棒で写真撮影をしたあとには、巨大広告に書かれた、重要なワードが赤塗りで隠されたあらすじを見ながらドラマについて語る一幕も。
重要ワードを独特なピー音で発音しながら読み上げたウイカと、核心に迫るようなあらすじに「こんなに言っちゃっていいんですか?」と中川が戸惑う中、岩田は「もう犯人言っちゃっていいですか?(笑)」と冗談を言い場を和ませる。
比嘉と岩田が一箇所ずつネタバレをするということで、比嘉が「楓は純に“家族”がいないとうそをついていた」という部分を、岩田が「2人の出会いは“運命”ではなかった」という部分を明かし、本編への期待感を高まらせた。
最後に、比嘉が「私たちが心を込めて作ってきた作品です。愛情がこもっています。ぜひ皆さん応援いただけたらうれしいです。フォレストの沼、ぜひハマってください!」とコメント。
岩田が、「改めて、寒い中集まってくれてありがとうございました」とファンを気遣いつつ、「とても面白いドラマになりました。自信を持ってお届けできる作品になっていますので、ぜひ。1話から怒涛の展開になっていますので、1話もお見逃しのないように最後までお付き合いいただきたいと思います。フォレストの波を皆さんと一緒に作っていけたら」と呼び掛けた。
そしてラストには「ここに集まってくださった方のこと、どう思ってますか、岩田さん?」と、ウイカからのナイスアシストが。岩田の「愛してるよ」という言葉に黄色い声があがりつつ、イベントは幕を閉じた。
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