水野美波の原作で、'16年にはアニメ化もされたイケメン男子高校生4人の友情と恋を描く青春漫画「虹色デイズ」の実写映画化が決定。「視聴熱(※)」のアニメ部門のデイリーランキングでは36,203pt(ポイント)を獲得し、見事第1位になった。さらに、人物部門でも出演が決まった佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人がそれぞれベスト10入りした。
同作は、「別冊マーガレット」(集英社)で'12年約5年間連載され、累計発行部数は300万部を突破した人気コミック。ちょっとおバカでお騒がせな4人の主人公たちを演じる4人は、佐野が23,249ptで3位、中川は17,967ptで6位、高杉は17,965ptで7位、横浜は17,597ptで9位にそれぞれランクインした。4人はそれぞれ自身のアカウントで、仲良く肩を組んだ4ショット画像を投稿し、ファンからは驚きと歓喜の言葉があがっている。
※SNSや独自調査を集計、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標。
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