10月15日(日)の「ボクらの時代」(毎週日曜朝7:00-7:30フジテレビ系)に新垣結衣、広末涼子、永野芽郁が出演。10月21日(土)に公開される映画「ミックス。」で共演し親交を深めたという3人が、仕事や結婚観、私生活のことなどをテーマにトークを繰り広げていく。
数々の映画やドラマで主演を務めてきた新垣は「やればやるほど感じる気がする。作品の顔としてあらねばって。10代の時よりも思うようになった」と振り返り、「自分でどう打破すべきか方法は分からないけど、現場に入ったらいつも助けてくれる人がいる。この人がいたから乗り切れたなって」と、これまで感じてきた重圧について触れる。
また、永野は2018年度・前期の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合)でヒロインを演じることが決まっている。本作は北川悦吏子のオリジナル脚本で、永野の相手役には佐藤健が起用された。
永野は「周りの人から『大変だ、大変だ、絶対大変だ!』って言われて。プレッシャ-に打ち勝つ方法を教えてください!」と不安と吐露し、広末と新垣からアドバイスを受ける場面も。
ほか、新垣から「瞳が茶色っぽくてきれい」と褒められた永野は「私、エマ・ワトソンになりたいんです! 本当になりたいんです!」と熱い思いを語っていく。
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