関ジャニ∞が大ヒットする“映画音楽”の秘密に迫る！

11月5日(日)放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で、日本の映画音楽を支えるプロたちが、ヒット映画＆映画音楽を生み出す秘訣を徹底分析する。

同番組は、表舞台に立つアーティストから、音楽プロデューサーら裏方の人間まで、日本の音楽業界をリードし続ける豪華ゲストが毎週登場し、今さら人には聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックなど“マニアックな知識”までを掘り下げ、音楽ファンはもちろん、音楽初心者をも魅了している。

11月12日(日)にテレビ朝日系にて地上波初登場となる映画「シン・ゴジラ」(2016年)をはじめ、新海誠監督によるアニメーション映画「君の名は。」(2016年)などが次々と大ヒットし、大盛り上がりを見せている映画業界。

現在公開中の「亜人」など数多くの映画やドラマの音楽を手掛ける作曲家・菅野祐悟、日本アカデミー賞優秀音楽賞を2度受賞した作曲家/ピアニストの富貴晴美、「シン・ゴジラ」など大ヒット映画の音楽プロデューサー・北原京子の3人がスタジオに集合し、映画音楽のプロたちのアンケートから「プロが選ぶスゴイと思う映画音楽」を紹介する。

邦画と洋画、さまざまなジャンルの作品からプロたちがうなる映画音楽を発表しながら、映画＆映画音楽をヒットさせる秘密に迫っていく。

さらに、ジャムセッションでは富貴晴美×関ジャニ∞で、長きにわたって愛される映画音楽スペシャルメドレーとして、「ピンク・パンサー」「007」「キル・ビル」のテーマ曲を披露する。