この冬、ドラマ、映画に出演する絶対見逃せない俳優から、22歳以下限定で期待度高な“イケメン”役者を紹介する「U-22 美男子名鑑」シリーズがスタート!今回は「仮面ライダーエグゼイド」(2016~2017年、テレビ朝日系)で主演した飯島寛騎が、20問20答で自身の魅力をたっぷり語ってくれた。
一昨年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のグランプリをいただいて、最初は役者どころか芸能界に行く気はなかったんですけど、せっかくいただいたチャンスでしたし、その後、自分でオーディションを受けて、「仮面ライダーエグゼイド」(’16年、テレビ朝日系)の出演が決まったので『よし、やってみよう!』って思いました。オスカープロモーションに決めたのは、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリを獲ったとき、何社かオファーをいただいたんですけど、オスカーの事務所の人たちがとても温かくて、ぜひ来てほしいというメッセージをいただいたので、決めました。
小顔と低い声です。声のお仕事してみたいですね。低い声を褒められることがあって。せっかくだから生かしていきたいですね。声優とラジオの仕事も、一度させていただいたことがあるんですけど、ラジオで結構、声が通るって言われたので、夜のラジオ番組とかに出てみたいです。
写真をキメッキメにしました。最近公式でinstagramをはじめて、持っている一眼レフ・ミラーレスカメラでキメて撮ってもらって、自分なりに少し加工したら、自分でもびっくりするくらいインスタ映えしました(笑)。
録画して溜めていた「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10時、TBS系)を一気に全部見たときですね!
カメラで写真を撮ることです。風景とか撮っています。最初は、一眼レフを持ってたら便利かなって思って買ったんですけど、いろいろ設定とかも変えられるし、カメラってすごく深くて面白いってなって思ってからとまらないです。
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