この冬、ドラマ&映画出演する22歳以下限定の期待度高な“イケメン”俳優を紹介する「美男子名鑑」シリーズ。今回は、ドラマ「悪夢ちゃん」(2012年日本テレビ系)や「Nのために」(2014年TBS系)、「デザイナーベイビー」(2015年NHK総合ほか)などの話題作のほか、2016年には主演映画「僕が命をいただいた3日間」が公開された若山耀人。
2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」では、主演の岡田准一が演じる官兵衛の幼少期役・万吉に300人を超える候補者から大抜擢され、2018年には、三男・宙太郎役で出演する映画「曇天に笑う」(3月21日・水公開)の公開を控える彼の素顔を20問20答で迫ります。
きっかけは母が応募した、事務所のキッズ部門ができるタイミングでのオーディションです。小さいときから仮面ライダーを見ていたので、「自分も仮面ライダーになれるかもしれない」という気持ちから役者に挑戦したいと思いました。
わんぱくな少年とか、笑顔や思いっきり明るい役が似合うと言っていただいたことはあります。難しいなと思う役のときもありますが、そんなときは本当の自分と向き合ってヒントを出していくというか、「自分だったらこうするかな?」と考えて役作りします。
友達とサッカーをしているときに技が決まって、「やったぜ!」みたいなときもありますね。あとは、映画「曇天に笑う」の宙太郎のお芝居でパチンコ技が決まったときです。
お笑いが大好きなので、いつもお笑い芸人さんのネタを見て爆笑しています。
カメラとかビデオとか映像の勉強をしていて、きれいな写真を撮ることや幻想的な写真を撮ることに熱中しています! いつもスマートホンで撮影しているんですが、本格的なカメラで撮ったような写真を撮りたくて、写真の編集もしています。
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