メガヒットドラマ「半沢直樹」以来、4年半ぶりに“日曜劇場”登板となる鶴瓶は「連続ドラマが久しぶりという緊張感と、松本潤さんと初共演ということもあり、SEASONIを全て見て研究しました。原作がなく、ゼロから作り上げている作品でこれだけ見応えがあるのはすごいですし、出演できることを光栄に思っています」と喜びを語る。
続けて「(深山と敵対する裁判官という役なので)アイツ(松本潤)のファンにはごっつ嫌がられると思う。どうせ嫌がられるなら思いっきりやったるわ! 覚えとけ深山、バッチバチにいくで!!」と、松本に対抗心を燃やした。
一方、馬場園は「このたびは素晴らしいドラマに出させていただけることになり、大変有難い限りで、恐縮です! 馬場園です! できることなら『とある大会』で優勝してから名刺を持って入れていただきたかったのですが…。ふつつかな球体ではありますが、精いっぱいやらせていただきますので、何卒、よろしくお願い致します!」とアピールした。
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