――今回、主題歌も担当され、アベルの心情を歌い上げているそうですが。
元々ある曲を映画のために歌詞をリライトして、曲もアレンジしました。歌詞は完全にアベルの心情を投影していて、それでDUSTZ「BORDERLINE -A side-」とAサイドとなっています。
――最後に見どころをお聞かせください。
撮影は毎日過酷とか言っている暇もないほど、充実していました。車同様、主演として撮影も駆け抜けました。邦画では珍しいカーアクション、バイオレンスもあります。シリーズとしても今後展開していけるよう、新たなキャラクター、我妻アベルを愛していただければうれしく思います。
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