1月7日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、昨年末でサンジャポアシスタントを卒業した吉田明世アナに変わる7代目アシスタントとして、入社一年目の新人アナウンサー・山本里菜アナが大抜てきされた。
また、新年最初の放送となるこの日、スタジオ初登場のいしだ壱成は、うわさの19歳新恋人・飯村貴子と同居しているワンルームの部屋(家賃2万4000円)の内部を公開。
あまりの家賃の安さを出演者全員が指摘する中、いしだは「なんかあの、広いところがあんま好きじゃなくて、というのと、あまり家にお金をかけたくないなというのがありまして」とその理由を説明した。
すると、司会の田中裕二が「ちなみに場所はどこなんですか? 2万4000円の家賃って」と質問すると、いしだは「東京の多摩市です」と素直に答えた。
同じくスタジオゲストの夏木マリが「今回はあれですか? いろいろ何箇条とかないんですか?」と、2度目の離婚原因になった“七つの掟”を引き合いに出すと、「全然ないんです、はい」と即答。
夏木が「なんでそれを女によって変えるの」と再び問うと、「あの、今回は、そーいうの私(飯村)一切やらないからねっていうのが最初に言われて」とコメント。
また、西川史子が「結婚とかするんですか?」と質問すると、いしだは「結婚は、まぁまだ彼女が19なので、ハタチになってから考え始めようかなと」と、飯村が成人してから考えていることを明かした。
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