虹コン・卒業の涙から期待爆発の大歓声へ! 怒涛のサプライズで“新生”の虹を掛ける!!

2018/01/11 06:00 配信

アイドル

2018年初のワンマンで“新生”へのスタートを切った虹のコンキスタドール。マイナビBLITZ赤坂を満員のファンで埋めた


虹のコンキスタドールが1月7日、東京・マイナビBLITZ赤坂でワンマンライブ「2018 NEW YEAR RE[set1273/start1274]」を開催。奥村野乃花陶山恵実里の卒業セレモニーの他、的場華鈴のリーダー就任、ニューシングルリリースなど様々なサプライズが発表された。

2018年初ライブのこの日は、昼に奥村野乃花の生誕イベント「のの祭り」を、そして夜は虹のコンキスタドールのワンマンライブを実施。ライブタイトルの「RE[set1273/start1274]」は虹コンのデビューからの日数と、これからの1274日目を表わすものであり、11人体制となる“新生”虹のコンキスタドールの誓いの場であった。

ライブは、虹コンを象徴するサマーソング「THE☆有頂天サマー!!」から3曲連続でスタート。開幕から熱気高まる会場を鶴見萌がさらに煽り、「にじいろフィロソフィー」「ドキドキ乙女の通信簿」などテンポの速い楽曲をメドレーで披露すると、早くも後半戦に突入。「冬スポ Winter Sports Festa 2017」のCMテーマ曲にもなった「ふたりのシュプール」など2曲を歌上げると、虹コン・赤組メンバー6人がステージに残り、陶山を呼び込む。

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