1月からスタートした注目の新ドラマから「トドメの接吻」のこれまでをマンガで1分解説!さらに現場取材で分かった出演者の裏話も!
どんな女性も落とすナンバーワンホスト・旺太郎(山崎賢人)。この男が追い求めるもの、それは金と権力。今の生活から抜け出し、成り上がるためには、“100億の女”美尊(新木優子)が必要な旺太郎。自分が望む未来をつかみ取るために、旺太郎は宰子(門脇麦)のキスで何度も「死」と「時間」を繰り返す! 鈴木亜希乃プロデューサーは「愛と狂気は紙一重…。奇抜な世界観で、山崎さんの新たな魅力を皆さんにお届けできればと思っています!」とコメント。愛を信じない“クズ男”の未来は、一体どうなる!?
山崎賢人と菅田将暉の共演シーンでは、菅田演じる春海一徳がストリートミュージシャンということもあり、菅田が実際に弾き語りを披露する場面も。その撮影の合間、山崎は菅田にコードを教えてもらいながら、菅田が歌う主題歌「さよならエレジー」を猛練習。山崎の演奏に合わせて菅田がハモってみせるなど、その姿はさながらギターデュオのよう?
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