1月からスタートした注目の新ドラマから「隣の家族は青く見える」のこれまでをマンガで1分解説!さらに現場取材で分かった出演者の裏話も!
奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)はラブラブ夫婦。ある日、大器の母・聡子(高畑淳子)から「孫の顔が見たい」と言われた2人は子づくりを開始。しかし、思ったように妊娠することができないでいた。さらに、集合住宅コーポラティブハウスで共に暮らす住民は、一筋縄ではいかない人たちばかり。深田は「撮影しながら学ばせていただいています。妊活している方にとって、励みになるようなドラマにしたいです」。暗くなりがちな難しいテーマだが、ハートフルな脚本と深田の笑顔で明るい気持ちになれそう!
撮影合間のエピソードについて、松山は「役作りに向け、深田さんといろいろコミュニケーションを取るために、現場ではどうやって距離を縮めるかいつも考えています。あるとき、深田さん演じる奈々がセクシーな下着を着けるシーンがあって。女性の下着について質問をしていたら、少し気まずくなっちゃいました(笑)」と明かし、深田は照れ笑い!
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