松山ケンイチ(まつやまけんいち)

松山ケンイチのプロフィール
- 誕生日
- 1985年3月5日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 青森県
- 血液型
- B型
2002年「ごくせん」(日本テレビ系)、2003年「キッズウォー・ファイナル!ふざけんなよ」(TBS系)などのテレビドラマに出演。2005年、映画「男たちの大和 YAMATO」の鮮烈な演技で一躍、注目を浴びる。2007年「セクシーボイスアンドロボ」(日本テレビ系)、2009年「ゼニゲバ」(日本テレビ系)、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」など主演ドラマも多数。主な出演映画に「デスノート」(2006年)、「人のセックスを笑うな」(2008年)、「カムイ外伝」(2009年)、「聖の青春」(2016年)などがある。
松山ケンイチのニュース
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松山ケンイチのドラマ出演作
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日本沈没―希望のひと―(2021年)1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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聖☆おにいさん 第III紀(2020年)中村光の原作漫画を元に、福田雄一の監督・脚本でドラマ化した人気シリーズの第3弾。東京・立川のアパートに居を構え、下界でバカンスを過ごすブッダ(染谷将太)とイエス(松山ケンイチ)が、六畳一間で繰り広げるユルくてほっこりする日常を描く。今回は「初舞台」など、10本のショートストーリーが登場。
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白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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聖☆おにいさん 第I紀(2019年)中村光の人気漫画を、福田雄一の監督・脚本でドラマ化したコメディー。東京・立川のアパートに居を構え、下界でバカンスを過ごすブッダ(染谷将太)とイエス(松山ケンイチ)が、六畳一間で繰り広げるユルくてほっこりする日常を描く。2018年にピッコマTVにて配信された全10話を、オムニバス形式に再編集して放送。