1月からスタートした注目の新ドラマから「海月姫」のこれまでをマンガで1分解説!さらに現場取材で分かった出演者の裏話も!
クラゲを愛し過ぎる“クラゲオタク女子”が凸凹兄弟と出会い、新しい自分を見つける。クラゲをきっかけに女装イケメン・蔵之介(瀬戸康史)と出会った月海(芳根京子)は、蔵之介によるメークとコーディネートで別人のような美女に。その姿を見た蔵之介の弟の修(工藤阿須加)は月海に一目ぼれ。オタク女子×女装男子×童貞エリートの複雑な三角関係の幕が上がる。芳根自身は鯉淵兄弟について「(私が)好きになるのは修だけど、一緒にいて楽しいと思うのは蔵之介だし、どっちだろう?」とコメント。月海が選ぶのはどちらか?
芳根を中心に木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子の尼~ずメンバーが仲良し! 撮影中の空き時間も、自分の体の柔らかさを競い合って、松井が「これできる?」と手の関節を折り曲げると、他の4人もまねして挑戦。しかし富山だけ体が硬く、「え、できない!」と言うと、芳根らが笑い合うなど、その様子はまさに男子禁制の女子高のよう!
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