広瀬すず、池田エライザ、山本舞香らが“最強”コギャル軍団に!?「まさに元気の塊」

2018/01/31 13:36 配信

映画

キラキラまぶしい! 広瀬すずらコギャル姿の劇中カット(C)2018「SUNNY」製作委員会


奈美(広瀬)にとって憧れの存在で、とにかく美人でクールな奈々を池田エライザ、板谷が演じる“サニー”のリーダー・芹香の高校生時代を山本舞香、小池が演じる裕子の高校生時代を野田美桜、ともさかが演じる心の高校生時代を田辺桃子、渡辺が演じる梅の高校生時代を富田望生が演じる。

彼女たちの舞台となる1990年代は、まさに女子高校生が日本の中心にいた時代。最強女子高校生“コギャル”たちが、全力で青春を謳歌し時代を楽しむ、夢と刺激にあふれた日々を描く。

さらに待望のコギャルビジュアルも解禁! ミニスカートとルーズソックスを履き、1990年代に女子高生の間で大ブームとなったファッション雑誌「egg」からとった通称“エッグポーズ”を決めた。

彼女たちは自分の役に合わせて髪を明るく染め、眉を細くし、全身にメークを施し、小麦色の肌を作り込むな徹底した役作りを行った。また、クランクイン前にコギャル講座を受け、コギャル精神と1990年代の文化を学んだという。

そんな6人だからこそできる、リアルなしぐさや表情も劇中では見どころになりそうだ。そして、コギャル役の6人からコメントが到着した。