AKB48メンバーが愛の告白! 鈴木拓をメロメロに…!?

2018/02/05 06:30 配信

アイドル

【写真を見る】岡部麟、小栗有以、小田えりなが「ハート型ウイルス」でアピール


2月4日の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(チバテレ)第9回は、茨城県代表・岡部麟、東京都代表・小栗有以、神奈川県代表・小田えりな、山梨県代表・左伴彩佳が出演。2月14日(水)が近いということもあり、バレンタインデー企画の2本立てで放送された。

鈴木拓にチョコを渡すのは?


誰が鈴木拓にチョコレートを渡すことができるかを競う「―バレンタイン・ロワイアル」では、握手会、写メ会を再現し、鈴木がメンバー4人の“神対応”ぶりを判断。

左伴彩佳は写メ会ステージで「キスでも」と鈴木拓を誘ったが…


「写メ会ステージ」では、左伴が「私のほっぺにキスでも」と“誘惑”し、鈴木をドギマギさせる。しかし、撮影で実際に顔を近づけられた左伴は、恐怖のあまり笑顔を作れなくなってしまった。

岡部も「ピースと、一緒にハートを作るのと、チューしちゃうの、どれがいい?」と鈴木を翻弄。しかし、「仕掛けてくるなぁ。じゃあ、キスいっちゃいますか?」と乗ってきた鈴木をもてあそぶように「ダ・メ!」と“おあずけ”をくらわせ、二人でハートポーズを作った。

「(左伴には)偏見あるし、一番炎上させるポーズをさせた」という理由で、最初の脱落者は左伴に。チョコレートをポリバケツに捨てられてしまった。

続いての「ライブステージ」は、岡部、小栗、小田が「ハート型ウイルス」のせりふ部分で鈴木に「好き」アピール。「私の“アモーレ”になってください」とアピールした小田が脱落することに。

最後まで残った岡部と小栗が「告白ステージ」で最後の対決し、熱い思いを訴えた岡部が優勝。鈴木は「ちゃんと俺を見て言ってくれた。小栗はお客さんに言っている感じがしたので」と理由を明かした。

「―チョコっと討論会!」は残り時間がなかったため、意外な展開に


「アモーレ」で小田がお立ち台に


後半戦は、観客から集まったテーマに沿って討論する「―チョコっと討論会!」が開催されたが、残り時間が少なかったため、次々とテーマを変更し、ほぼ討論しないまま終了。

エンディングで「本日のお立ち台メンバー」に選ばれたのは小田。「アモーレは最初は引いていたが、時間がたつと体の中に浸透してきた」と理由を聞かされると、「今日の勝因はアモーレ。私がまたこの言葉をはやらせたい」と喜んだ。鈴木から「別に結婚するわけじゃないでしょ?」とツッコまれるも、「ここにいる(観客席の)皆さんが私のアモーレ」と言い放った。