中村が出演する第7話は、月海(芳根京子)、蔵之介(瀬戸康史)たちが、クラゲドレスを売るために、バイヤーやスタイリストなどが訪れるプロモーションスペースに出店することを決意。そして出店当日、中村演じるスタイリストが訪れ、クラゲドレスを見て、自身がスタイリングを担当している人気モデル・蟹原エリに着させたいと蔵之介に申し出る…というストーリー。
瀬戸と初共演した中村は「瀬戸さんが普段はイケメン男性であるということを忘れてしまうくらい、“美美美美オーラ”で光っていました! ドラマを見てて思ってたんですが、どんどん美し女子代表である“蔵子度”が上がっていっている瀬戸さん。
実際の現場でも骨格、肌ツヤ、その立ち振る舞い…、楽屋で“尼〜ず”の皆さんと喋ってる様はさながら女子会。出てしまっているそのまばゆきオーラが日常生活に支障が出ていないのか心配です!」と女装姿の瀬戸の美しさに圧倒された様子。
また中村は視聴者へ「いよいよ海月姫が第2章に入り、加速する面白さはもちろんのこと、月海ちゃんと蔵之介、修(工藤阿須加)の三角関係もめちゃくちゃ気になりますね!
ぱー!っと明るい世界に生きていながらも『自分は何を本当はしたいのか』に悶々とする人も、『人生かけてもこれが好き!というものをすでに見つけて没頭できているけどこのままで私はいいんだよね?』なんて思っている人も、
変わりたい人も今を認められたい人も、全ての人の一歩になる作品です! “クラゲオタク”の月海ちゃんならぬ、“海月姫オタク”の私がドラマに出演させていただきました。ぜひ見つけてくださいませ!」とメッセージを送った。
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