武田玲奈主演のドラマ「人狼ゲーム ロストエデン」の第6話場面写真が解禁された。
第6話では、紘美(武田玲奈)が自称予言者の宇田川(米本来輝)から人狼と、都築(勧修寺保都)から村人と指名される。それは3回目の投票先が自分になったことを意味していた。紘美の処刑後、自称霊媒師の東(吉原拓弥)が正体を占い、うそをついていた方を次の投票で処刑する流れとなる。絶体絶命のピンチに、紘美はどう立ち向かうのか。
10人いた高校生たちは残り7人。いまだに誰が人狼なのか分からない展開で、役者全員の演技力が視聴者の推理を阻む。さらに、外の世界の刑事たちが捜査すればするほど謎は深まるばかり。命を賭けた人狼ゲームは、さらに過熱していく。一方、捜査は徐々に事件の真相に近付く。そして、予想を裏切る衝撃の展開が待ち受ける。
物語中盤となり、主演の武田がインタビューに応じた。初のドラマ化となった「人狼ゲーム」にどのような心境で臨んだのか。詳しく語ってくれた。
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