芳根京子、瀬戸&工藤らと仲良く“指ハート”ポーズ! 胸キュン展開も大反響

2018/02/21 16:17 配信

ドラマ

デモ行進の際に使用された「断固反対」と書かれたヘルメット姿の芳根京子


そして、26日(月)放送の第7話にはまたまたイケメンの新キャラクターが! アパレル業界の異端児として名をはせる実業家のカイ・フィッシュ役で、賀来賢人が登場する。

そんな7話では、修から告白された月海は大混乱するが、“尼~ず”に相談出来ないため、蔵之介に相談の電話をすることに。

話を聞いた蔵之介は、どういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるか分からないと、蔵之介は修を諌める。

一方、ジジ様(木南晴夏)の生産管理もサマになり「ジェリーフィッシュ」のドレスは順調に出荷されていく。

しかし、そんな折に「天水館」の月海宛てに一通の手紙が届く。差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。

蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修で、内容はまさに月海へのプロポーズだった。ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。

そんな混乱の最中に、千絵子の母・千世子(富山・二役)が現れ“尼~ず”たちに早く出て行けと迫るのだった…というストーリー。

月海を取り巻く恋模様、そして天水館の行方はどうなるのかなど、7話からもますますジェットコースターのように目まぐるしい展開が繰り広げられそうだ。

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