つばきファクトリー岸本ゆめのが“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】

2018/03/12 17:30 配信

アイドル

【写真を見る】取材スタッフから、まさかの2Lペットボトルの水が提供された岸本ゆめの撮影=西村康


Q17:アイドルをやっていなかったら?


中学校の先生になりたいっていう夢があったので、ちゃんと勉強して大学へ行ってたかな? 自分がお世話になっていた中学校の先生がすてきな方で、その人のおかげで考え方が変わったみたいなところがあったので。自分も誰かのそういう存在になりたいなって思っていました。

Q18:今、一番ハマっていることは?


音楽を聴くこと。知らないCDとかレコード、カセットとかをジャケ買いするんです。レコードプレーヤーは持っていたんですけど、新しいのに買い替えてカセットも聴けるようになったんですよ。それで最近びっくりしたのが、浅野忠信さんのカセットテープ作品。歌かな?って思ったらテクノ音楽で。声とかまったく入ってなくて、90分間ずっとそれ!(笑)。最初聴いたときに、カセットの方向を入れ間違えたのかな?って思ったら、もともとそういう作品で。限定200本くらいなんですよ。すごいレアなやつを手に入れちゃいました!

Q19:ハロプロで仲のいいメンバーは?


アンジュルムの竹内朱莉さん。最近お近づきになって、これからもっと仲よくなりたいなって思っています。初めて2人で遊びに行ったときに上野へ行って初詣して、ショッピングをしました。おそろいの靴下とかも買って。連絡もよくとっていて、おさがりをいただく約束もしています。

Q20:あなたにとってアイドルとは?


今の私ではないんですけど、アイドルというのは雲の上の存在っていうイメージ。特別好きとかずっと応援していたわけじゃなくても、普通に松田聖子さんって聞いたり、松浦亜弥さんって聞いたりすると、本当に雲の上の存在!っていう感じがします。高嶺の花っていう存在。