3月12日放送の「徹子の部屋 最強夢トークSP」(テレビ朝日系)に、浅田舞・真央姉妹が出演。ささやかれていた不仲説の真相を語った。
「仲が悪い時もあったんですって?」と黒柳徹子のストレートな質問に苦笑いする浅田姉妹。
姉の舞が「同じ競技をやっていて、お互いが一番のライバルだったので、氷の上以外でもライバルになりがちでしたね」と話すと大きくうなずく妹・真央。
子どもの頃は、髪の毛の引っ張り合いをするようなけんかをよくしていて、母親から「そんなにけんかするなら、スケートで決着をつけなさい!」と怒られていたとか。
そして、その母親の一言でけんかはピタリとやめるものの「次の日のリンクではバチバチでした」「今考えると面白い」と、2人で当時を振り返った。
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