MBSでは3月25日(日)から、TBSでは3月27日(火)から「わたしに××しなさい!/兄友」が放送開始。
「わたしに××しなさい!」でW主演を務める玉城ティナ、小関裕太にドラマの魅力や胸キュンしたシーン、お互いの印象などを聞いた。
本作は、累計212万部&第36回講談社漫画賞を受賞した遠山えまの人気少女漫画を実写化。6月23日(土)には映画も公開されるが、MBS/TBSでは一足先にドラマ版が放送される。
ドラマでは、恋愛に疎い人気携帯小説作家の雪菜(玉城)が、担当編集者(オラキオ)から恋愛シミュレーションゲームを勧められ、身近にいる人物をイメージしながらゲームを遊び始めるところから物語が始まる。ゲームの中で、雪菜は学園イチのモテ男・時雨(小関)や幼なじみの晶(佐藤寛太)、時雨の腹違いの弟・氷雨(金子大地)と数々の“恋のミッション”を行い、刺激的な経験を積んでいく。
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