4月6日放送の「A-Studio」(TBS系)に、松坂桃李がゲスト出演。映画「娼年」にまつわるエピソードを明かした。
大胆で激しい濡れ場が話題を集めている主演映画「娼年」が公開されたばかり。松坂は「(映画の中では)ずーっと腰振ってますよ」「いやー大変でしたね」と苦労を振り返りつつ、濡れ場の演技について「女優さんの方が肝っ玉据わってますね」とも感想を漏らした。
映画と同じ三浦大輔監督による舞台版でも主演を務めてきた松坂は、舞台版の時からセクシービデオで役作りをしていたことを告白。
公演期間中はキャストやスタッフが同じホテルに泊まっていることも多く、その部屋で備え付けの“有料テレビ”を見たこともあったとか。
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