4月に5周年を迎える「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:30テレビ朝日系)が4回目となる地方ロケを敢行し、4月15日(日)と29日(日)に放送が決定。快晴の中行われた初めての京都ロケでハイテンションの相葉雅紀らは、京都のブランド食材“九条ねぎ”と“京たけのこ”について多くを学んだ。
同番組は、相葉が日本各地に出向き、日本についてさまざまなことを学んでいく体験バラエティー。2016年には高知県、2017年には鳥取県、沖縄県を訪れている「相葉マナブ」。今回春の京都に上陸するということで、ロケ合間の相葉、渡部建、澤部佑を直撃した。
――番組初となる京都でのロケはいかがでしたか?
相葉:“九条ねぎ”も“京たけのこ”も名前を聞いたことあっても詳しく知らなかったので、とても勉強になりました!
渡部:もう今日のロケ、最高ですよ。“九条ねぎ”も“京たけのこ”も全ジャンルの野菜の中でも上位に入るくらいのブランド食材を自分たちで収穫から体験できたのは貴重な体験でした。ネギも甘くて風味があって、おいしいんですよ。最高の気分で、終始大興奮でした。いつでもこれくらいのテンションでやらなきゃいけないですよね(笑)。
相葉・澤部:(笑)。
澤部:渡部さんのテンションが上がりすぎてましたけど、その姿に僕たちもうれしくなりました。農家の方がちょっとびっくりしていましたけど(笑)、お互い楽しい気分でロケができました!
――苦戦していましたが、今回のタケノコ堀りは大変でしたか?
相葉:“関東スタイル”が全然通用しなかったので、苦戦しちゃいました。探し方から掘る道具、土の上にワラが敷いてあるというところまで違うんです。土は柔らかくて掘りやすいのですが、なにせあの道具を使いこなすのが難しかった!
渡部:難しそうだったね。
澤部:あれは特殊な道具だったよね。
相葉:練習用に一本いただいていこうかな(笑)。
澤部:電車では持ち帰れないですよ!(笑)
相葉:関東で(番組に何度も登場している)稲葉さんと練習しようかなって(笑)。
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