こぶしファクトリー和田桜子が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】

2018/04/07 18:00 配信

アイドル

2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや2018年への意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ~く語ってくれました♪ 今回はこぶしファクトリーより和田桜子が登場!!

まさにこぶしファクトリーのお母さん! メンバーを包み込むような優しい微笑み♪撮影=西村康


和田桜子●わだ・さくらこ=2001年3月8日生まれ、17歳。愛知県出身。B型。

Q1:名前の由来を教えて!


桜の時期の3月に生まれたこともあって、お父さんが「桜子がいい」と。お母さんは桃子がよかったんですけど、おばあちゃんに「桜子にしようと思うんだけど」って言ったら、おばあちゃんも当時放送されていた松嶋菜々子さんの『やまとなでしこ』のドラマで、松嶋さんの役名が桜子だったから桜子がいいと思っていて、これって運命じゃないって決まりました。

Q2:目標の先輩は?


元℃-uteの岡井千聖さん。℃-uteさんとして活動されているときから、かわいくて、かっこよくて、おもしろくて、しゃべれるからです! オールマイティーな感じがすてきだなって。単純に好きっていうのもあったんですけど、私もおもしろいことが喋れるというか、求められていることを答えられる人になりたいです。

Q3:生まれ変わるなら誰になりたい?


人間じゃないものに生まれ変わりたいです。人って難しいなって思うことが、日常生活でも感じることがあるので。人間の知識や記憶をもったまま、犬とか別の動物になりたいです。

Q4:自分がハロプロでいちばんだと思うことは?


お母さんみたいなところ。メンバーと一緒にいると母親目線で見てしまうというか、年上のメンバーも子供みたいでかわいいなって。何か買ってあげたくなっちゃう。世話を焼きたくなったり、キャッキャッはしゃいでいると、傍観者みたいに楽しそうだなーって(笑)