一方、大浦は「劇中で蒼井さんにナイフを刺されるシーンでは『本当に刺されるんじゃないか』というくらいに演技派でした。主役としての器を持っていると思います」と蒼井の演技を絶賛した。
さらに、中国でも活動しアジア圏でも人気を誇る蒼井は会見中に「主役を務める日本のテレビの撮影が始まりました。たくさんの人に見てほしいです」と中国語で語り、ドラマをアピール。「あれ!? でも、今誰も(中国語)分からないですよね…(笑)」と笑いを誘った。
大浦は「そらさんファンにとって、たまらないシーンがあったり、違う意味で刺激が強いシーンもあったりといろんな魅力が満載です」と見どころを語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)