波瑠、鈴木京香が美しすぎて「セリフを忘れそうに」ドラマ「未解決の女―」撮影秘話

2018/04/11 07:15 配信

ドラマ

“文字”を頼りに無鉄砲な女刑事が事件の謎に挑む今季注目のドラマ!「未解決の女 警視庁文書捜査官」(4月19日スタート、毎週木曜夜9:00-9:54※初回は15分拡大 テレビ朝日系)に出演する波瑠にインタビュー。ドラマへの意気込み、そして初共演となる鈴木京香との撮影秘話を語ってもらった。

「未解決の女 警視庁文書捜査官」(c)テレビ朝日


未解決の女 警視庁文書捜査官」は、正義感と情熱、直感を武器に、がむしゃらに事件解決へと奔走する刑事・矢代朋(波瑠)が、朋の“バディ”で文書解読のエキスパート・鳴海理沙(鈴木京香)とともに未解決事件の謎に迫るドラマ。

波瑠は、血気さかんな主人公をどのような気持ちで演じているのだろうか。

「朋の真っすぐさは“仁王立ち風”で」


(以下「」内は波瑠のコメント)「朋はひたすら情熱だけがあって、何事にもおじけづかない真っすぐなタイプ。私自身、彼女の熱血な感じに振り回されて少し息が上がっています(笑)。

そんな彼女の真っすぐな感じを立ち姿から表現できればと、いつも仁王立ち風で胸を張って演じています。自分を開いている感じを一目見て伝えられたらと思います」

【写真】“倉庫番の魔女”と呼ばれる文書解読のエキスパート・鳴海理沙を演じる鈴木京香(c)テレビ朝日


朋に対して憧れる部分も…


「まぶしいですよね。仕事への情熱をきちんと持って働く姿は、若いのにカッコイイなぁと思います。むちゃはするけれど、仕事をする人として理想像に近いと思いますよ」

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