4月19日(木)に第2話が放送される「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系)。放送に合わせてさまざまなイベントや企画を行う同シリーズから、スマートフォンアプリ「警視庁・捜査一課長AR」が登場。
「season2」では、内藤剛志演じる“捜査一課長目線のVR”が作られ、ドラマの名シーンを360度動画でVR体験できるとファンの間で注目を集めた。
そして今回は、スマートフォンなどで専用アプリを立ち上げてARマーカーをかざすと、カメラの中に捜査一課長の“3D”が出現するという「警視庁・捜査一課長AR」が登場。
ARは6種類あり、ダウンロードすれば好きな場所で、いろんなポーズやいろんな角度の“3D一課長”を撮影することができる。同アプリは、配信に先駆けて4月7日に行われたイベントで初公開された。
実は、この“3D一課長”を作成するにあたり、内藤を84台のカメラで360度を取り囲み、全身を撮影したという驚きの作成秘話も。
さらに、このARを使った「どこでも一課長!ARフォトコンテスト」も開催決定。先日行われたイベントでフォトコンテスト開催を聞いた内藤は「テーブルの上や肩の上、いろいろなところに僕を登場させて、皆さんに楽しんでもらえればうれしい。『ARフォトコンテスト』で優秀作の方には、僕から何か差し上げます!」と宣言した。
写真に「#どこでも一課長」と付け、Twitterアカウントから投稿すると、内藤本人がお気に入り写真を選定。お気に入り写真に選ばれた人には、サイト上で内藤から特別メッセージが送られる。
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