内藤剛志演じる捜査一課長が“3D”で出現!? 「どこでも一課長!ARフォトコンテスト」を開催

2018/04/17 08:00 配信

ドラマ

「警視庁・捜査一課長AR」がスマートフォンアプリで登場!(C)テレビ朝日

「警視庁・捜査一課長」第2話あらすじ(4月19日[木]放送)


”謎のご祝儀袋”を持った女性の刺殺体が見つかる。第1報を受けた捜査一課長・大岩は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)と共に現場に向かった。

被害者は、大手商社”樋口物産”の子会社”樋口物産販売”の総務課長・三波圭子(宮田早苗)。派手なパーティードレスを身に着け、自身の勤務先の裏路地で息絶えていた。

最大の疑問は、圭子のバッグの中にあった”謎のご祝儀袋”。金額欄に百万円と書かれているにもかかわらず、中には千円札1枚しか入っていなかったのだ。

事件当日、圭子は部下の社員・一色貴代(柳ゆり菜)と親会社社長の息子・樋口淳史(岩永徹也)の結婚式に参列、圭子は式が終わる昼12時半ごろまで式場にいたが、午後1時からの披露宴には姿を見せなかったという。

出席者によると、式の最後にあったブーケトスでは、新婦が同僚・立花美穂(黒川智花)をめがけて投げたブーケを圭子がダイビングキャッチするというハプニングがあり、 美穂もまた披露宴を突然、欠席したことが分かる。

しかし、圭子が奪い取ったはずのブーケはどこにも見当たらず、参列者全員でなつ印を押して作り上げる”ウエディングツリー”の色紙もなくなっていた。さらに、美穂が姿をくらましていることが分かり、大岩らは美穂の行方を追うが…!?