「家政夫のミタゾノ」がいよいよカムバック!放送直前にシーンカットを先行公開!

2018/04/20 06:00 配信

ドラマ

「家政夫のミタゾノ」で主人公・三田園薫を演じる松岡昌宏(C)テレビ朝日

4月20日(金)に帰ってくる松岡昌宏主演の金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」(夜11:15-0:15ほかテレビ朝日系)。放送を前に松岡扮(ふん)する三田園のシーンカットが先行公開された。

同ドラマは、女装した謎多き家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。

第1話の舞台は、とある下町にある町工場。従業員たちが日夜“絶対折れないネジ”の開発に全精力を傾ける姿を、あのドラマのようなヒューマンテイストたっぷりに(!?)描く。

10万トンの力でも“絶対に折れないネジ”開発に懸け、熱き絆で結ばれた下町の小さなねじ工場で働く人々が登場するが、そこに三田園が現れる。その家庭も、工場も、絆も、そしてネジまでも…全てを覗き見、そして力強くぶっ壊していく。

ネジ開発に向かうほとばしる情熱さえも、三田園の前ではいとも簡単に吹き飛んでしまうのか!? 果たして、このポーズの意味とは!?

さらに、今作でも毎回たっぷりのお役立ち家事情報と、ちょっぴりの不気味さを兼ね備え、繰り広げられる『ミタゾノワールド』。4月20日(金)の夜は、“三田園薫”と待ちに待った1年半ぶりの再会を果たそう。