まず打席に立ったのは、リー・ブラザースの「ベースボール・ブギー」。大活躍した元ロッテ選手・リー兄弟が歌う一曲だ。そして、松任谷由実の「まぶしい草野球」、ユニコーンの「デーゲーム」と続き、4番打者は浜田省吾の「BASEBALL KID'S ROCK」。
最後に大滝詠一の「恋のナックルボール」が登場すると、前田幸長が登場曲に使っていた同曲にまつわる、あるマニアックすぎる知識も飛び出した。
深夜の放送にもかかわらず、SNS上には「本当に良い回だわ。ロッテファンなら絶対に見るべきだし、それ以外のチームのファンでも楽しめる」などのコメントが続々。
また、「最近はマリーンズの結果が気になって仕方がない。明らかにスージーさんによる洗脳」という、思わぬ“弊害”を告白するユーザーも現れた。
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