スージー鈴木(すーじーすずき)
スージー鈴木のプロフィール
- 誕生日
- 1966年11月26日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 大阪府東大阪市
スージー鈴木のニュース
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ユーミンや少年隊の楽曲に秘められた“きゅんメロ進行”とは? マキタスポーツ&スージー鈴木の“今年の一曲”も発表<ザ・カセットテープ・ミュージック>
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「ザ・カセットテープ・ミュージック」新シーズン開幕! “オフィシャルパートナー”のマキタスポーツ&スージー鈴木がカバー愛を語り尽くす!
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マキタスポーツ×スージー鈴木の「ザ・カセットテープ・ミュージック」がプチ復活 名曲カバーの聴き比べ&平成を語り尽くす
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Travis JapanやHiHi Jetsに受け継がれる「少年隊イズム」をマキタスポーツが熱弁! 「ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春スペシャル」が3月20日(日)BS12にて放送
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「音楽って無条件に意味とか文脈とかが付加されるもの」マキタスポーツ&スージー鈴木が光を当てる音楽の奥深さとは?<ザ・カセットテープ・ミュージック>
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今年のゲストはユカイ&シャケ! 「ザ・カセットテープ・ミュージック」が恒例企画で年末に復活
スージー鈴木の放送情報
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ザ・カセットテープ・ミュージック
2023年2月12日(日) 朝5:45/OBS
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ザ・カセットテープ・ミュージック
2023年2月12日(日) 深夜0:50/ATV青森テレビ
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ザ・カセットテープ・ミュージック #68
2023年2月12日(日) 深夜1:20/RKB
スージー鈴木のSNS
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本文より→「この映像における高橋幸宏のドラムスにはロックンロールにおける人間臭いグルーヴが詰め込まれている。当時の私たちを直撃した“かっこきもちよさ”というYMOの本質――さらに、その本質の本質は高橋幸宏だった、人間・高橋幸宏によ… https://t.co/bsmZJeUvvM
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
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【宣伝】スージー鈴木プロデュース、南青山で「音楽を語る」月イチイベント=DISK-Over(ディスカバー)セッション第10回は「1979年の邦楽はなぜ最強なのか?ナイト」。ニューミュージックとゴダイゴと紅白の「舟唄」を秘蔵の音源と… https://t.co/DLyZctJJih
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
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本文より→その機械的な四分音符1つひとつに、人間的なグルーヴ、人間・高橋幸宏による「揺らぎ」が詰め込まれた。この「機械+人間」の構図による「きもちよさ」こそが、当時の私たちの腰を揺らした張本人だったと考えるのである〜「YMO」のい… https://t.co/xiC9S3KIjH
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
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【宣伝】書きました。本文より→東大阪市の片隅、友人の部屋で『ライディーン』(1979年)を聴きながら踊り狂った記憶をたどりながら、彼らの「かっこきもちよさ」について述べてみたいと思うのだ→「YMO」のいったい何がそんなに凄かったのか https://t.co/yjSF9wGMKg
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
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【宣伝】いよいよ明日。テーマは「アレンジ」。スタレビ「夢伝説」で使われるペダルポイントという技法についても話をしようと思います。曲作りにおけるアレンジとかけましてスタレビとときます。その心は「要」です。配信:2750円。購入→… https://t.co/2RcsUmucyN
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
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あと「青春の輝き」の作家陣にはリチャード・カーペンターもいます。この曲の発売が1976年の5月で、直前に約1ヶ月の来日ツアーが組まれていました。そのとき、日本のラジオでYumi Araiという歌手の「Sotsugyo Shashi… https://t.co/ntoXEuDG0D
@suziegroove スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書)
本文より→「この映像における高橋幸宏のドラムスにはロックンロールにおける人間臭いグルーヴが詰め込まれている。当時の私たちを直撃した“かっこきもちよさ”というYMOの本質――さらに、その本質の本質は高橋幸宏だった、人間・高橋幸宏によるグルーヴだった」https://t.co/yjSF9wGMKg
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日
【宣伝】スージー鈴木プロデュース、南青山で「音楽を語る」月イチイベント=DISK-Over(ディスカバー)セッション第10回は「1979年の邦楽はなぜ最強なのか?ナイト」。ニューミュージックとゴダイゴと紅白の「舟唄」を秘蔵の音源と映像で語ります。3月14日(火)19時。詳細:https://t.co/t2vsf5i9qi
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日
本文より→その機械的な四分音符1つひとつに、人間的なグルーヴ、人間・高橋幸宏による「揺らぎ」が詰め込まれた。この「機械+人間」の構図による「きもちよさ」こそが、当時の私たちの腰を揺らした張本人だったと考えるのである〜「YMO」のいったい何がそんなに凄かったのか https://t.co/yjSF9wGMKg
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日
【宣伝】書きました。本文より→東大阪市の片隅、友人の部屋で『ライディーン』(1979年)を聴きながら踊り狂った記憶をたどりながら、彼らの「かっこきもちよさ」について述べてみたいと思うのだ→「YMO」のいったい何がそんなに凄かったのか https://t.co/yjSF9wGMKg
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日
【宣伝】いよいよ明日。テーマは「アレンジ」。スタレビ「夢伝説」で使われるペダルポイントという技法についても話をしようと思います。曲作りにおけるアレンジとかけましてスタレビとときます。その心は「要」です。配信:2750円。購入→https://t.co/qIvBsf4AbO#カセットテープミュージック https://t.co/qBGwrFdIwv
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日
あと「青春の輝き」の作家陣にはリチャード・カーペンターもいます。この曲の発売が1976年の5月で、直前に約1ヶ月の来日ツアーが組まれていました。そのとき、日本のラジオでYumi Araiという歌手の「Sotsugyo Shashin」という曲をたまたま聴いてインスパイアされたという可能性も……。 #キュウオン https://t.co/ZMPWIGJr29
— スージー鈴木(硬式):bayfm「9の音粋」月曜DJ、『桑田佳祐論』(新潮新書) (@suziegroove) 2023年2月7日