その後、2人は映画館をメインとするカルチャー複合施設「光點華山(HUASHAN SPOT)」(台北市)を訪れ、きらびやかなワールドプレミアイベントに参加した。
会場内に設営されたレッドカーペットに2人が姿を見せると、放送を待ちわびる台湾の人々からは割れんばかりの歓声が。
2人は大勢のファンにサインしたり、一緒に写真を撮るなどのファンサービスも実施。
熱烈な歓迎に、竹内と小澤は胸がいっぱいになったようで舞台あいさつでは、竹内が「台湾、大好きです!」と現地の言葉であいさつ。
続く小澤も「台湾に来られた理由が『ミス・シャーロック』で良かった!」と、喜びをかみ締めた。
また、台湾のファンが竹内に「女神:結子」「ほほ笑みの女王:結子」などのニックネームをつけていることを聞き、竹内は「そんなすてきな名前で呼んでもらえるなんてとってもうれしいです!」と笑顔でコメントした。
2人はきょうだい役ということもあり、この日も“気心の知れた絶妙な掛け合い”を披露し、ファンたちを存分に楽しませた。
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