佐藤健、朝ドラでネコを抱く姿が「『せか猫』みたい!」と話題に

2018/05/12 17:05 配信

ドラマ

佐藤健と中村倫也の共演シーンに「癒やされた」との声も(C)NHK

5月12日に放送された連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の第36回で、佐藤健がアメリカンショートヘアのネコを抱く場面が放送。佐藤が主演を務め、映画化された「世界から猫が消えたなら」(2016年)をほうふつとさせる姿に、視聴者から大きな反響があった。

永野芽郁演じるヒロイン・楡野鈴愛が漫画家を夢見て上京し、東京編へ突入した本作。

第36回では、鈴愛は紆余曲折を経て東京へ出てきたにもかかわらず、豊川悦司が演じる少女漫画家・秋風羽織にとってはただの「飯アシスタント」だったことが分かる。

それならばと、鈴愛は強硬手段とばかりに、秋風の描いていた原稿を窓から捨てようと憤慨し…という場面で終了した。