池松壮亮が自ら丸刈りに!衝撃のシーンカット公開

2018/05/18 15:00 配信

ドラマ

池松壮亮のアツい衝撃カットが公開!!(C)「宮本から君へ」製作委員会

テレビ東京ほかで放送中のドラマ25「宮本から君へ」では、5月から主人公・宮本浩(池松壮亮)が仕事で成長する様子を描く後半話に突入。

5月25日(金)に放送される第8話では、宮本が丸刈り頭になる衝撃シーンの場面写真を公開された。

大手製薬メーカーの取引をめぐり、ライバル会社の営業マンに思わず掴みかかってしまった宮本。同僚・田島(柄本時生)の家で、反省の念から頭を丸める、同作品にとって重要なシーンのひとつだ。

7話放送終了後の本日5月18日(金)深夜1時23分には、8話のシーンの予告編が解禁。Youtubeでも配信される。

「宮本から君へ」5月18日(金)放送7話あらすじ


宮本(池松壮亮)と神保(松山ケンイチ)は、仲卸業者であるワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)を訪ねた。

しかし、島貫部長は、コンペの競合相手である業界最大手のニチヨン営業マン・益戸(浅香航大)に肩入れしている。

昔からライバル視していた益戸に見下され、火がついた神保は、退職前の最後のコンペに力が入るが、打開策がなかなか見つからない。宮本も神保の想いを感じるが、時だけが過ぎていき…。

「宮本から君へ」5月25日(金)放送8話あらすじ


宮本(池松壮亮)と神保(松山ケンイチ)が、上司の岡崎部長(古舘寛治)を何とか説得して認めさせた勝負の見積価格だったが、その情報が益戸(浅香航大)に漏れてマルキタの価格よりも安い価格を提案された。

情報を流したワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)のやり方がどうしても納得できない宮本は、ハタダの安達(高橋和也)にもたてついてしまい、その場にいた益戸からも嫌味を言われて、感情のまま宮本は益戸に掴みかかってしまう…。