続編は、第一作を遥かに超えるいい作品を期待しています。
今後、色んな監督、脚本家、俳優たちがこのジャンルの映画で魅力が発揮される時代が来ると日本映画に活気が出るのではないでしょうか?
「荒磯に波」の東映△マークを見るだけで、心が震えました。続編は望外の喜びです。
持てる力すべてを注ぎ込んでくださった東映とスタッフ、劇場に足を運んでいただいた観客の皆様には、感謝の言葉しかありません。
あの狂熱と恍惚を、再び期待しております。
「孤狼の血」は東映らしい作品となりました。
このジャンルの映画を続けていかなくてはならないと思い、続編の決定を致します。
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