いよいよ、ラストカットも終了し、天空不動産のシーンもオールアップ。瀬川舞香を演じた伊藤修子には、「はははははは!」と、舞香ならではの笑い方を田中がモノマネしながら笑顔で花束を手渡した。伊藤は、「今回ストレスもなく(笑)。ストレスなくできる役ということで、楽しませていただきました。本当にありがとうございました」とコメントし、その場は笑いに包まれた。
その次に紹介された眞島には、林が花束を贈呈することに。すると、眞島に向かって、「マサムネー!」と満面の笑みで花束を手渡し、ぎゅーっとハグ。眞島は、「スタッフのみなさん、キャストのみなさん、ありがとうございました!あっという間でした。お祭りが終わるみたいでめちゃくちゃさみしいですし、7話はちょっと短いなって本当に思います」と寂し気なコメントも。そして、「足ドンはきっともう一生やることはないと思いますけど、もし続編があったらまたやれたらいいなと思います! 本当にありがとうございました!」と笑顔であいさつした。
最年少の金子は、「カッコいい先輩方の元で、一緒にお芝居できてすごくうれしかったです。キャストのみなさんも、スタッフのみなさんもすごく優しくしてくださって、ありがとうございました。成長した姿をこれからも見せられるように頑張ります! ありがとうございました!」と爽やかにあいさつした。
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