これまで行ってきた舞台あいさつで、Twitterに寄せられた50の質問に答える企画も、今回で残り3問に。
「文化祭の劇でのコツやアドバイス」という質問には、福田監督が「声を出せばいい。つまらないことも佐藤二朗のように大きな声で言えば面白くなる」とアドバイス。
その答えには長澤も「確かに小さい声で何を言っているのか分からないのは駄目」と同感していた。
また、「大好きゆえに失敗したことは?」との質問には、長澤が「好きな人の前に行くと失敗する」と回答。
「憧れの人に会うと照れちゃう。何を喋ったか覚えてないくらい」と話すと、福田監督から「例えば誰?」と質問が。
長澤は「宮崎あおいちゃん。若い頃に仕事をしたことがあって、その後も会ったことはあるけれど、いつもテンパる。うまく喋れないし、緊張する」と明かした。
最後の質問は「やる気の出し方を教えて」。福田監督は「大きな声を出す」と佐藤二朗方式を再び踏襲する。
一方の山田は「自分の体をたたく。胸とか足とか。気合を入れてテンションを高める」と言い、その山田の行動を目撃したことのある長澤は「ドンキーコングみたいだった」と思い出し笑いを浮かべていた。
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